【保育福祉コース2年生】
クラーク記念国際高等学校東京キャンパスの1年生では、自己理解と他者理解を学び、仲間の手助けになるコミュニケーションや心理学を学ぶ、ピアアシスタントⅠの授業を行っています。そして、2年生の保育福祉コースでは、1年生で学んだ「ピアアシスタントⅠ」の知識や技能を元にしながら、より良いピアアシスタント活動ができるように実習を交えつつ授業を行なっています。今回ご紹介するのは、「ピアアシスタント専門」の授業の様子です。
ピアアシスタント専門の授業では、心理学的な要素や、お互いを助け合うために必要なカウンセリング的な視点や技法を学んでいます。現在は、2月に実施され「クラーク国際中等部コース特別授業」に向けて、生徒たちがワークショップを作っています。
「クラーク国際中等部コース特別授業」では、保育福祉コースの生徒たちが、来年一緒に学ぶ仲間、現中3生に向けワークショップを行います。このワークショップはクラーク国際中等部に在籍している生徒のみ受講できる授業です。
保育福祉コース2年生が2チームに分かれて、それぞれ40分間のワークショップを1つずつ作成します。今までは授業を受ける側だった生徒たちが、今回は自分たちでワークショップを行ないました。今回のチームは「バースデーライン」「自己紹介ゲーム」「エゴグラム」の3本立てでワークショップを運営しました。この日は残念ながら「クラーク国際中等部コース特別授業」に参加する中学生はいませんでしたが、ワークショップを通して2月に転入学してきた2年生の生徒と交流を深めることができました。


実習後は振り返りもしっかり行います。自分のことを客観的にみて、過剰・過小な評価ではなく正しく評価ができるかも練習します。また、参加者からの意見や、実習者同士の意見も交換し、今後のワークショップ作りに生かしていきます。

次回はもう1つのチームがワークショップを行います。お楽しみに!