春のセンバツ甲子園【第95回記念選抜高等学校野球大会】

目次
32年ぶりの南北対決!
3月18日(土)阪神甲子園球場において、第95回選抜高等学校野球大会が開幕しました。 クラーク国際の初戦は、25日(土)沖縄尚学(沖縄県)との南北対決に臨み、神戸三宮キャンパスの生徒・先生も応援に駆けつけ、全力で応援をしましたが、惜しくも敗れました。


山田陽紫外野手(2年)
クラーク打線は走者を出しながらもあと1本が出ず、3点を追う8回裏に1死満塁から鈴木選手の一塁ゴロの間に山田外野手が生還し、1点を奪いました。 しかしこのあとはヒットが出ず、1対3で沖縄尚学に敗れ、念願の甲子園初勝利はなりませんでした。


選手たちは、次の夏の甲子園という目標に向けて、さらに進化して戻ってくることを期待しています。
今回、硬式野球部の応援するため、2,000人の大応援団が全国から駆けつけました。
アルプススタンドから大きな声援は選手だけでなく、同じクラークの魂を熱く震わせたことだと思います!

これからのさらなる夢・挑戦・達成にさらに期待です!たくさんの感動をありがとうございました!
クラーク記念国際高等学校

硬式野球部の春のセンバツ出場の壮行会を行いました | クラーク記念国際高等学校
この3月に春のセンバツに出場する北海道の硬式野球部を応援する為に、全国の拠点を繋いで壮行会を行いました。下旬にある試合当日は、神戸三宮キャンパスの生徒達も甲子園…