【専攻紹介】心理福祉専攻で将来の職業選択にも繋がる実践的な力を身につけよう!
クラーク名古屋校では興味・関心に合わせて5つの専攻を設置しています。
総合進学専攻・現代ビジネス専攻・プログラミング専攻・心理福祉専攻、インターナショナル専攻の5つの専攻に分かれて学びを進めていきます。
生徒一人ひとりの興味・関心を伸ばして、大学進学まで目指せるカリキュラムが特徴です。
今回は心理福祉専攻についてご紹介!
心理福祉専攻とは
授業内容について
保育の授業では、赤ちゃん人形を使用して、「だっこの仕方」「着替えの仕方」「授乳の仕方」を学んだり、「保育技術検定」の取得を目標に保育の現場で役立つ「折り紙」「読み聞かせ」「歌」などの練習をしています。
福祉の授業では、「車イス実習」や「障害者スポーツ大会に」サポートとして参加する
など実習活動を多く取り入れ、障害のある方や高齢者の方との交流を通して、福祉の
現場でも基本となるコミュニケーションスキルを学んだり、様々な障害や高齢者に
ついての知識を身につけます。
高齢者にインタビューをして動画を作成し、その取り組みを通じて自分の人生について
考える「デジタルストーリーテリング」。
活動の様子が名古屋市中村区の「なかむら福祉だより」にも掲載されました!
心理学分野の学びを実践に活かす!
心理学の授業では、同じ創志学園グループである不登校の小・中学生の学校復帰をサポートする「東京大志学園 名古屋校」と連携して、子どもたちとの交流や学習支援などのピア・サポート活動を行っています。
また基礎心理学の知識をつけるため、グループごとに協働学習を行い、「こころ検定」の取得を目指します。
「実習+知識」を身につけ、受験や就職後に身につく「チカラ」を伸ばします。
2023年度活動
保育の現場で養う実践力
高齢者福祉施設での体験!
高齢者の身体を体験!
ボランティア活動に挑戦!
コミュニケーションを通して心理学への学びを深める!
2023年度専攻代表による生徒座談会
専攻を代表する生徒たちによる対談を実施しました。生徒の目線でインタビューを見ることができます!
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