【インターナショナル専攻】大会前の前哨戦として福岡キャンパスの生徒とディベートしました！
そもそもディベートとは？？
日本語にすると『ルールに則って議論をする』もので、一つのテーマに対して肯定側と否定側に別れ時間内で主張し、第三者にどちらの主張が受け入れられたかを決めてもらう≪机上のスポーツ≫です。今や高校生ディベート大会も盛んに行われていますがインターナショナル生はそれを英語を行う大会に来月参加します。
シンバ先生にレポートしてもらいました！！シンバ先生よろしくお願い致します！
Nagoya debate team recently took part in an exciting debate exchange with the Clark Fukuoka campus. This experience was both fun and valuable, helping the Nagoya team prepare for the Aichi Prefectural Debate Tournament, coming up on November 4th at Nanzan High School.
The debate with Fukuoka allowed both teams to practice their skills, share ideas, and learn from each other. “It was a positive and challenging experience for our team,” said the team captain. Debating with another campus helped Nagoya’s team improve their arguments and think more strategically about their responses.
The team is excited and ready to perform at the tournament, aiming to show both their skills and their dedication to learning. They hope to represent Clark Memorial with pride and do their best in the competition.
来る11月４日に高校生ディベート愛知県大会が開催されます。名古屋キャンパスからも１チームが参加します。その前哨戦として福岡キャンパスの生徒とディベートをしたのですが、楽しくもとてもワクワクしたものになりました！
福岡とのディベートは練習の成果を発揮できたと共に実際にやってみたことで分かったことも大きな収穫だったと言えます。これによりさらに上達して本番に臨めると思います。
大会まではもう少し時間があるのでしっかりと準備をし、クラークの代表であるように誇りを持って挑みたいと思います。
