【プログラミング専攻】専攻活動で制作したオリジナル作品の展示!!多くの方にゲームと作品を楽しんでもらえました!!
クラーク名古屋校には2学年から「大学進学専攻」「心理・福祉専攻」「現代ビジネス専攻」「プログラミング専攻」と4つの専攻に分かれ、自分の好き・得意をとことん深く学んでいきます。
今回ご紹介するのは「プログラミング専攻」です。
プログラミング専攻ではHTMLやCSS、JavaScriptなどのプログラミング言語や、UnityとC言語を用いたゲーム制作等を通じてプログラミング学習を行っています。
その名も「The strange boy」
このゲームは大きなエンターキーを20秒間に何回押せるかというものです。
ゲームのデザインからコードまで、全てプログラミング専攻で作成しました!!
20秒間という時間に大きなキーを連打するのは意外に体力が必要で、プレイした人は息切れを起こしながら「もう一回!!」と楽しそうにプレイをしていました。
文化祭の最後にはプレイしすぎてエンターキーが壊れるというハプニングも…
スコアは記録され、写真のように表示されます。ハイスコアが更新された生徒は悔しがってもう一回プレイするなど、リピーターが非常に多かったです。
こちらが連打するエンターキーです。押し込まないと反応しないため、意外に体力を使います…。連打中は「キレてるよ!!」「腹筋6LDK!!」など、ボディビルの掛け声が飛び交っていました!!