【SDGｓフェス】協賛企業紹介⑤～愛知心理教育ラボ～
プロジェクト学習の一環で、ゴミ拾いをスポーツ競技化した「スポーツGOMI拾い」と地域の産業やSDGsに関連した「エシカルマルシェ」を掛け合わせたイベント「CLARK Nagoya SDGs Festival」を11月16日（木）に実施いたしました！
詳細はこちら！
今回は、「CLARK Nagoya SDGs Festival」協賛企業紹介 第5弾！
「愛知心理教育ラボ」のご紹介です！
～愛知心理教育ラボ様からのコメント～
未来を担う若者たちの活動を応援する、大変意識深いイベントだと思い、協賛しました。愛知心理教育ラボでは主にウェルビーイング、メンタルヘルスを通じて企業さまを応援しています。将来、社会に出ていく学生の方にもウェルビーイングやメンタルヘルスの大切さをもっと知ってもらいたいという思いもありました。未来を切り拓くクラーク記念国際高等学校のみなさんはSDGsフェスティバルを通じ様々な体験をし、得るものが多かったのではないでしょうか。人と人とのつながりを大切にし、みなさんの活動が地域の活性化に繋がることを期待しています。
企業理念
「人」「生きる」「働く」を支え、企業や地域・社会のウェルビーイングを促進します。
愛 思いやりや関係性、つながりを大切にし、人にいい循環を創ります。
知 心理学の知識や知恵で、よりよく「生きる」「働く」ための知見を提供します。
心理 人と組織、心と身体の健康が育まれるようメンタルヘルスを改善します。
教育 組織も人も、成長し成熟していくための「発達／成長」をサポートします。
ラボ 知識や技術、社会や環境への探究とスキル向上を行い、自らも成長してゆきます。
愛知心理教育ラボとは
働く人の心の健康をサポートするメンタルヘルス事業を中心に行っている企業です。心理カウンセラーや臨床心理士、キャリアコンサルタントなどの有資格者が、心の専門家として、契約企業の社員さんには面談など、経営者には心身健康に働き続けるための助言や情報提供、研修講演会などを行っています。
愛知心理教育ラボは、経理理念をミッションにして、「心理と教育」サービスで、社会の「ひと」が健康で幸せな毎日を過ごすお手伝いをしている会社です。
愛知心理教育ラボは、持続可能な社会のために「働く人」「地域の人」の支援をプロフェッショナルな視点で、人にしかできない、人のためのサポートをしています。
知心理教育ラボのSDGs・社会貢献活動 事務所の様子
