【週刊クラーク】サクラ咲く🌸大学合格インタビュー①
お久しぶりです!週刊クラークです!
今回から3年生の大学合格インタビューを随時あげていきます!
色々なお話しを聞かせてくれました!ぜひ、今後の進路に役立ててください。
目次
- 志望理由
- 進路指導において助かったこと
- クラークでの学びがつながったと思うこと
- 感謝を述べるなら誰
- これからの目標
- 後輩へ一言
今回、インタビューに答えてくれたのは…
白川クラス 藤原くん
愛知淑徳大学 人間情報学部 合格
オープンキャンパスに行った時に作品(ゲームや動画)や雰囲気が自分に合っているなと思ったからです。また設備も良かったことです。機材が豊富で3Dプリンターなどがありました。
あと僕は、ITと心理を学びたくて、その2つが学べることを白川先生に教えてもらいました。
白川先生との面接練習と志望理由書の添削
面接練習では本来は2回で終わりなところを3回やってもらえた。そのおかげで実際の集団面接では、他の受験生よりも落ち着いてできました。
志望理由書の添削では、最初はいろいろな人の書いているものを参考にしながら、自分で手直しをしながら考えました。最終的には、白川先生に添削してもらい良い志望理由書ができました。
特別活動やプロジェクト活動
僕はミツカンプロジェクトに入っているのですが、企業の方とやり取りをするのでその時のマナーだったり、みんなで話し合いをするので協働性が身に付きました。
受験英語(TOC(トップオブクラークの略))も自分自身の学びにつながりました。実際の予備校の先生とZoomを繋いで英語のライティングなどを学ぶことができたのも良い刺激でした。
あとは、遅刻してでも登校することの大切さを学びました!
圧倒的に白川先生です!
体調面でも生活面でも受験面でもあらゆる面で色々なサポートをしてくれました。2年生の時にスマートコースに移りたいと相談した時に全力で止めてくれました。今となってはあの時に先生が止めてくれて本当に良かったと思っています!
そして、合格した時にめちゃくちゃ喜んでくれました。親よりも喜んでくれて、こんなに喜んでくれる人がいることに自分は嬉しくなりました。
最高の思い出です!
たくさんの思い出を残したい!
僕はクラークには転入で入っているのですが、その時に他の通信制と迷ったけど、クラークを選んだことによってイベントがたくさんあって思い出がたくさんできたことが良かった。
卒業までの時間もちゃんと思い出に残していきたいです!
もちろん、大学に入ってからも色々な思い出を残せるように頑張りたいです。
あとは、中学三年生の時の先生と白川先生のような人になりたいです。
人として尊敬できて、僕もそういう大人になりたいです。
意外となんとかなるぞ!
不登校だったり、人間関係だったり、病気だったり、不安なことがたくさんあると思うけど、意外となんとかなる。
僕自身も大学に行けるか不安だったけど実際に受かって行けるようになったのでなんとかなるって!思えました。
嫌なことや色々なことを不満に思うことはあるけど、クラークで経験して気づけたこと!
だから、きっと大丈夫!
\藤原くん インタビューありがとうございました/
ぜひ、残りの高校生活も楽しんでください。そして、友達や先生たちと最高の思い出を作れるように、体調と相談しながら遅刻でもいいので登校してくれるのを待っていますよ!