【週刊クラーク】サクラ咲く🌸大学合格インタビュー③
週間クラークです!
早いもので大学合格インタビュー第3回目になります!
今回はどんなインタビューになったのでしょうか?!それでは、見ていきましょう!
目次
- 志望理由
- 進路指導において助かったこと
- クラークでの学びがつながったと思うことは?
- 感謝を述べるのなら誰?
- これからの目標は!
- 後輩たちに一言!
今回、インタビューに答えてくれたのは…
花井クラス 大林くん
中京大学 国際学部 合格
留学に必修で行けるところです。
カナダかアメリカに3か月間行けます。長く行けるし、必修なので授業として行けます。そして、大学がサポートしてくれるので安心して留学ができる環境だからです。
英語の教師を目指していて、英米学専攻では英語教育が必修であることもあり、自分の進路に合っていました。
あと、総合大学に憧れがあったのもあります。設備もよく、トイレとかもきれいでした。
志望理由書の添削
僕は本当に国語が苦手で、レポートとか文章を書くのが苦手。
他の生徒は3回くらいでパスしているのに、僕は1週間以上かけて書いていました。花井先生がずっと付き合ってくれたおかげで渾身の志望理由書ができました!
大学に合格できたのも志望理由書のおかげだと思います!
インターナショナルコースの場合だと、ウォーカソンチャリティイベントがあったりして英語を実際に使う活動が多いです。
そのため、面接時に言える活動系が多いので、そこでまたリーダーをやったりすればリーダーシップ力が身についたりして、他の高校生より目立つことができます!
ティム先生です!
エッセイコンテストが多くて、ライティングに困った時にすぐに気づいて声をかけてくれたり、放課後も一緒に付き合ってくれたり、僕のことをちゃんと見てくれている。そしてすぐに褒めてくれる。課題を出しただけでも、出席しているだけでも褒めてくれて、それがすごく自信につながった。気持ち面では本当にティム先生の存在が大きかったです。
英語教師になることです。
中学生で不登校だった時に出会った先生に憧れました。
フリースクールの時、その先生にとりあえず遅刻でいいから通うようにしようと約束して、そこから通う習慣が身に付きました。学力の不安もあったけど、勉強のやり方なども教えてくれて、ずっと隣にいてくれました。
続けることの大切さや自信をつけてくれた。高校生活は今のところ3年間皆勤なので、そういうきっかけを作ってくれた先生がいたから、教師になりたいと思うようになった。そして、進路を考えていくうちに自分も先生になれるんだと分かり、目指しています。
あと、中学校の給食が食べたいのもあります(笑)
とりあえず続けることを頑張ってみて!!
継続力、やりきることが大切だと思う!無理してでもやった方がいいと思います。だから、僕は3年間皆勤できているし、英検2級の取得もできた。頑張って続けたからこそできたことだと思うので、後輩のみんなには、なんでもいいからとりあえず続けることを頑張ってみてほしい!
\大林くん ありがとうございました/
現在、3年間皆勤だという大林くん。時には、体調が悪い日もあったりもするけど、頑張って登校をする。まさに続けることやりきることを大切にして実行している大林くん。残り少ない高校生活ですが、ぜひ、3年間皆勤を達成してください!応援しています!!風邪には気をつけてくださいね!