【進路】日本福祉大学スポーツ科学部スポーツ科学科　合格！

Ａ１．高齢者や障がい者など幅広くスポーツの魅力を伝える仕事がしたく、スポーツフィールドワークを学びたいため志望しました。

Ａ２．夏期講習内で取得した体力トレーニング検定と幼児体育指導者検定のおかげで、面接試験でも資格についての質問を受け、自分に興味を持ってもらえたと思います。

Ａ３．面接試験のほかにプレゼンテーション試験がありましたが、現代ビジネス専攻の先生や体育の先生からアドバイスをもらい、より良いものに仕上がったと思います。また出願書類の添削や面接練習にも付き合っていただき、自信をもって受験に臨むことができました。