【進路】愛知淑徳大学人間情報学部人間情報学科データサイエンス専攻 合格!
クラーク名古屋校では毎年60%以上の生徒が大学進学を実現しています。
目次
今回は愛知淑徳大学人間情報学部人間情報学科データサイエンス専攻に合格した藤川さんのインタビューを紹介します!
担任:横山
Q1.どうしてその学校を選びましたか?
藤川さん
A1.社会人になってからの振る舞い方と、人を助けるための技術を学びたいという私の思いを叶える大学であったためです。愛知淑徳大学では情報テクノロジーによって人々の生活の質を上げる技術を習得できる他、社会で生きる力を養うための教育環境が整っていると感じたため、受験しました。
担任:横山
Q2.受験に際してクラークの授業や諸活動はどのように役立ちましたか?
藤川さん
A2.愛知淑徳大学では特定の検定・資格を持つことで受けられる受験方式があるため、校内受験ができる英検や情報処理検定の取得が役に立ちました。また、春期講習で小論文のコツを学ぶ講習を受けたことで、小論文科目でも余裕を持って受験することができました。
担任:横山
Q3.受験に際して担任やコース・専攻等の先生からはどのようなサポートを受けましたか?
藤川さん
A3.志望理由書は担任の横山先生と国語の有賀先生に何回も添削をお願いして、文法の誤りの訂正から内容の見直し、字数削りなど、字数制限内で自分が納得のいく内容に落とし込むためのサポートをしていただきました。面接練習は校長面談含めて3回していただきました。1回目は担任の横山先生に、基本的な姿勢や受け答えを教えていただきました。2回目は情報の白川先生に、具体的な質問のされ方や内容の伝え方の演習をしていただきました。3回目はキャンパス長の三吉先生に、全体的な内容の確認をしていただきました。