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【心理福祉専攻】こころ検定対策の授業を生徒自身が作り、授業を行いました。 

生徒一人ひとりの興味・関心を伸ばして、大学進学まで目指せるカリキュラムが特徴です。 

クラーク名古屋校には2学年から「大学進学専攻」「心理・福祉専攻」「現代ビジネス専攻」「プログラミング専攻」と4つの専攻に分かれ、自分の好き・得意をとことん深く学んでいきます。 

心理福祉専攻の「心理」の授業ではこころ検定を受けるために日々頑張っています。 そこで、ただ勉強するだけではなくて、生徒自身が授業を作り、約2か月準備をして ほかの生徒の前で授業をします。 

今回はその生徒の授業をご紹介します! 

このグループの発表内容は、「発達心理学」

 発達心理学とは…人間の〝こころ″の発達を研究する分野のこと。 こころの「発達」の中には発達における現象が数多くあります。 それをこのグループは詳しくまとめてくれました。 

例えば、赤ちゃんの頃の発達は… 「おおよそ3か月で消えてしまう反射を〝原始反射″といいます。」 といったように 乳児期(赤ちゃんの頃)から、幼児期、児童期(小学生頃)、青年期(中学生~30歳)、 そして成人期(30歳~60歳)、老年期(成人期より後)までをこのグループはまとめてくれました。 

\そしてそして、授業終了!/ 

授業を聞いていた生徒から感想を言ってもらいます。ドキドキです! 

「声がはきはきしていて、パワーポイントも見やすくて勉強になりました」 

「イラストも統一されていてわかりやすかったです。自分のときも参考にしたいです」 

などなど温かいコメントが多くありました。 

そこで私(東本)からも一言! 

パワーポイントも見やすくて、全体的にスピード感もよく、はきはきと説明できていました! よく頑張りましたね!お疲れ様でした! これからのこころ検定本番に向けて、頑張っていきましょう! 

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