【生徒インタビュー】トビタテ留学JAPANに選ばれた生徒に突撃インタビューです!
文部科学省が展開する「トビタテ!留学JAPAN」は、日本の若者の海外留学への気運を醸成する官民協働の留学促進キャンペーンです。
今回は、綿密な準備をした結果、見事選出された名古屋校の生徒に突撃インタビューをしました!
2年 インターナショナルコース いとうさん
※インタビューは、6月10 日に東京の文部科学省で行われた壮行会前のものとなります。
インタビュー目次
- トビタテ留学JAPANに採用された時の気持ちは?
- 採用選考において苦労したことは?
- 留学で楽しみにしていることは?
- クラークでの学びはどう役立った?
- 留学への意気込み!
○ トビタテ留学JAPANに採用された時の気持ちは?
すごく嬉しかったです!「やったー!!」と心の中で大声が出ました。結構なボリュームでした!本当に嬉しかったです。
○ 採用選考において苦労したことは?
準備が大変でした。書類がたくさんあるので、それを考えることが大変でした。でも、自分のやりたいこと、夢が明確にあって、発表へに準備も計画的に進めました。春休み中でしたが、練習も学校で実施しました。見ていただいた先生ありがとうございました。
○ 留学で楽しみにしていることは?
とにかくワクワクしています。いろいろなワクワクがあります。留学でカナダに行くことができるワクワクはもちろんですが、そこに集まる仲間たちに出会えることが楽しみです。きっと、いろいろなメンバーがいると思うので、楽しみです!!
○ クラークでの学びはどう役立った?
クラークではインターナショナルコースに所属しているので、英語力が向上したことです!スピーキングとリスニング。そして、いろいろなことにチャレンジできる機会がたくさんあり、それを一つ一つがんばったことです。
○ 留学への意気込み!
「やってやりますよ!」と自信とワクワクに溢れています。
事前に打ち合わせもせず、本当に『突撃』しました!インタビューありがとうございました!!ちなみに、いとうさんが今回、留学で研究する分野は「恐竜」です。小さい頃からとにかく「恐竜」に魅了されてきた、いとうさんは恐竜研究の本場でもあるカナダに留学することが叶いました。これも日頃から常にチャレンジ、挑戦をしている結果だと思います。頑張ってください!