【学校行事】令和5年度 専修学校クラーク高等学院名古屋校の卒業式が挙行されました!
専修学校クラーク高等学院名古屋校の卒業式が挙行されました。
保護者様、在校生(新3年生、2年生)、新1年生の生徒たちに見守られ、93名の卒業生を見送りました。クラーク名古屋校に入学予定の新1年生にも参加をしてもらいました!
今年度の卒業生は、すごくにぎやかでやる時はやる生徒たちでした。
※クラーク名古屋校は、パーソナルティーチャー制度により、クラス名は各担任名でのクラス表記となります。
白川クラスの皆さんは、やるときはやる、楽しむ時は思い切り楽しむ、とメリハリのあるクラスでした!
それぞれ迷い、悩みながらも互いに助け合い、進路も実現させました
高校での繋がりは一生続くものです。クラークでの繋がりを大切に、卒業後も頑張ってください。
進路に行事に一生懸命に走ってきた花井クラス。これまで散々「卒業式は緊張して泣けないと思うな~」と言ってきましたが、最後のムービーとそれを見ているみんなの様子を見て、「これが最後か…」と思ったら、決壊しちゃいました…。素敵な3年間を経験させてくれてありがとう。これからは自分の足で一歩一歩歩いて行ってくださいね。ずっと応援しています!!
和田クラスは、非常に個性的なクラスだったと思います。自分の感覚を大切にするあまり、一つになれない時も多かったですが、文化祭では同じ方向を向いて、自分の能力を活かしながら、来てくれるお客さんを喜ばせてくれました。
お祝いメッセージも到着!
卒業中学の担任の先生をはじめ、沢山の方より卒業生へ向けてのメッセージが到着しました。生徒たちも当時の思い出とともにこのお祝いメッセージを見て懐かしんでいました。
こちらは、卒業生たちが自分たちの未来に向けて書いたメッセージ
卒業式は、卒業式実行委員が中心になって進行されました。
この日にむけて、授業後に集まり装飾品の作成から司会進行、受付、場内案内など様々な面において
活躍し、無事に卒業生を見送ることができました。司会はこの日のために、毎日遅くまで入念に練習を重ねていました。