食の力で社会課題を解決!PBL授業でグループの方向性を決めました。
クラーク千葉の魅力的な授業である、地域連携PBL授業。その中でも今年度から新しく立てられた食育PBLは多くの生徒が受講している授業です。
今回の授業では、活動班を決めて今後1年間の方向性を話し合う、グループ会議を中心に行いました。食と言っても様々な要素があります。生徒たち自身で、特に力を入れたい項目や、今後どのような企業を巻き込んでいきたい、など積極的に意見を交流していました。
夏休みが明けたあとは、本格的に食のすばらしさを外部へ発信していくための活動がスタートします。食の可能性を伝えるために、生徒たちは頑張って活動しています!