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「おかえり!」— 3週間のオーストラリア研修を終えて

クラーク国際では、国際教育の一環として、オーストラリアの研修があります。2月8日には、スプリングフィールドへの短期研修を終えた生徒たちが無事に帰国しました。成田空港には、仲間たちが温かい笑顔で迎えに駆けつけました。久しぶりの日本の空気を感じながら、生徒たちは「楽しかった!」と充実感に満ちた表情を浮かべていました。

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異文化の中で得た貴重な経験

今回は、全国のキャンパスから高校生23名、中等部生7名、計30名が参加しました。


オーストラリアでは、現地の学校で授業を受けることができます。また、ホストファミリーと一緒に生活したりと、英語漬けの日々を過ごしました。


最初は戸惑うこともありましたが、次第に現地の人々と会話を楽しむ姿が見られました。そんな姿から、大きな成長を感じられる3週間となりました。

再会の喜びと、新たな挑戦へ

成田空港に到着した生徒たちは、迎えに来た仲間と再会し、安堵の表情を浮かべました。


「髪が伸びすぎた!」と笑い合ったり、「日本食が恋しかった!」と話したりする姿には、留学を終えたばかりの興奮と安心感が入り混じっていました。

3週間の海外生活を経て、「英語で自分の思いを伝えることの大切さを実感した。」「日本と違う文化に触れて視野が広がった。」と、それぞれに貴重な学びを得たようです。


そして、帰国した彼らを迎える温かい仲間の存在こそ、クラークの大きな魅力のひとつです。

この経験を糧に、さらなる挑戦へとつなげていきましょう!

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