【PBL】生徒主体の学び。地域連携PBL授業の学び方とは!?
クラーク記念国際高等学校千葉キャンパスには、生徒が主体的に学ぶ地域連携PBL授業と呼ばれる授業があります。この授業は3コマつづけて実施する特色のある。生徒たちは、8つの分野から好きな分野を選択し、年間を通して地域連携PBL授業に所属します。
昨年度は、校外学習の企画を行い、授業のメンバーで日本科学未来館に行った授業もありました。自分たちで計画する中で、様々な気づきがあり、多くのことを主体的に学ぶことができます。今年度の授業は、千葉県内の企業を中心に連携を行ったり、地域の子どもたちを相手にレクを行う準備をしたり、様々な学びが展開されています。
生徒たちが主体的に学ぶとき、その顔には笑顔が見られます。今年もどんな学びが展開されるか楽しみです!