【アートデザイン】千葉県ゆかりの美術家を探して!千葉県立美術館でプロの芸術に触れました!
クラーク国際には生徒たちの好きを伸ばしていく授業を多く行っています。
アートデザインの授業では、絵画や陶芸作品から芸術を学ぶために、千葉県立美術館に訪れました。千葉県立美術館では浅井忠など著名な芸術家のコレクション展を実施しています。事前に作品作家の特徴や、時代背景などを調べた上で見学をすることで、見学する楽しみはもちろん、作品に使われている工夫や表現の仕方に注目してみることができました。
生徒たちは作品を見ることで、より多くの絵を描いてみたい、こんな風に表現したい、というインスピレーションにもつながったようです。
美術の世界は十人十色。生徒たちが今後どのような作品を創っていくのか、楽しみです。