メニュー

イラストを英単語で答えよう!インターナショナル専攻の授業風景です。

盛り上がっている授業を覗いてみたら、そこではネイティブ教員による工夫を凝らした授業が展開していました。

クラーク千葉のインターナショナル専攻ではネイティブの教員による授業が多く展開しています。その中でもボキャブラリーの授業では英単語を理解・定着させるために様々な方法で授業を行っています。

今回の授業は一人の生徒がネイティブの教員に指定された英単語のイラストを書き、それを他の生徒たちが早押しで答える、というゲーム方式の授業です。解答する生徒は教科書を見てはいけないので、英単語をしっかりと把握しておく必要があります。

教員から指示されたお題は何でしょうか?全て英語でのやり取りです。
よーいドン!で書き始めます。このイラストが表す英単語は何でしょう?

学年対抗で競うことで、生徒たちは負けじと挙手をします。平均5秒という驚異のスピードで答えていました。

ただ英単語を書き写すだけでは中々定着は図れません。様々な方法で生徒が主体的に学ぶことができる取り組みを、千葉キャンパスでは行っています。

\ 千葉キャンパスの最新情報 /

  • URLをコピーしました!
目次