相手の良いところを見る！ピアアシスタントの授業でハートフルカードを実施しました

クラークの教育システムのひとつ「専攻授業」は、生徒たちの「好き」や「得意」を伸ばす独自の教育です。

保育心理分野の授業で行っている「ピアアシスタント実践」では、今回は「他者理解」をテーマにした授業を実施しました。相手の良いところを見つけて褒めることで、相手の良い部分を見つける他者理解から、相手から褒められることで自己肯定感を高める「ハートフルカード」を行いました。

本来、クラスの友達に向けてやるものですが、今回は担任の先生たちへ届けました！

先生たちも嬉しそうです。

このような一般科目だけでは得られない授業がクラークの特色です。