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千葉キャンパスの学びの特徴。地域とつながる、主体的な授業!

クラーク記念国際高等学校には、様々な授業があります。今回は、数ある授業のなかでも、千葉キャンパスならではの「地域連携PBL」の概要について紹介します!

学校の授業といえば、座って先生の話を聞く。そんな受け身の授業を想像する人は多いと思います。そのような授業も大切ですが、千葉キャンパスでは、それ以外の形の学びも大切にしています。

例えば、地域連携PBL授業がそのひとつです。「地域連携」は、キャンパス周辺や、千葉にゆかりのある企業とコラボして学ぶことを指し、「PBL」とは課題解決型学習という、主体的に学ぼうとする仕組みのことを表しています。


実際、どんな活動をしているか、ここまでの活動を振り返って紹介していきます!

この記事で紹介されているのはインターナショナルPBLです。社会でも話題にあがるSDGsについて、英語でリサーチをするという内容です。一見難しそうに見えますが、ネイティブ教員の助けをもらいながら、生徒たちは懸命に自分の想いを表現していました。


他にもこのような取り組みがあります。

これは、社会探究PBLというグループが、地域のパン屋さんとコラボした際の記事です。「地産地消」を千葉で考える「千産千消」をテーマに、多くの人に食糧問題を考えるきっかけをつくる製品づくりを、高校生とピーターパンの社員の方々が取り組みました。幾度となく会議を重ねた結果、実際の商品販売まで繋がりました!


このように様々な場面で生徒の主体的な学びが見つかります。この地域連携PBLは全日型の生徒が1年間かけて取り組むものです。自分の好きや得意から選んだ分野で、主体的に学び、地域と関わりながら新たな力を身につけることができます!

選べる複数の分野で学べる「地域連携PBL」をクラークでともに学びましょう!

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