検定合格への道！No.4「２次試験を終えて」

クラーク記念国際高等学校には実用英語技能検定に向けて、学校全体で取り組むカリキュラムがあります。年３回実施する実用英語技能検定に向けた実際の取り組みと、その結果を全５回の記事で紹介します。第４回目は検定の結果を報告します！

 英語力向上への道のり

　クラーク国際では、生徒たちが検定に向けて多岐にわたる活動を展開しました。これには、集中的な語彙練習、リスニングセッション、実践的な会話クラスが含まれます。

 生徒たちの受検結果は……？

　２次試験に挑戦した生徒のうち、９割以上の生徒が合格を果たしました。多くの生徒が放課後の２次試験対策などを実施した成果です。

　この検定結果は、生徒たちがこれらの活動を通して得た知識とスキルの向上を示しています。多くの生徒が前回の試験よりも高いスコアを獲得し、英語の読解力、リスニング能力、そして表現力が顕著に向上したことが確認できました。

 これからの英語学習は？

　この結果は、生徒たちにとって単なるスコア以上の意味を持ちます。これは彼らが今後社会で活躍するための基礎を築いたことを意味し、今後の学習やキャリアの道において大きな自信となるでしょう。また、大学進学などに活かすこともできます。

　クラーク国際では、生徒たちがこれからも自身の能力を伸ばし、世界で活躍する人材となるよう支援していきます。