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検定合格への道!No.1「英単語学習アプリの活用」

クラーク記念国際高等学校には実用英語技能検定に向けて、学校全体で取り組むカリキュラムがあります。年3回の実施する検定に向けた実際の取り組みと、その結果を全5回の記事で紹介します。第1回目は、普段の英検に向けた学習の様子をお伝えします!

クラーク国際では、普段の生活から英語学習に取り組んでいます。授業だけではなく、日常的に取り組むことで習慣化を目指しています。

ただ、単を暗記するのではなく、生徒一人ひとりが所持しているiPadも活用します。Monoxer(モノグサ)というアプリを使うことで、より効果的に定着を図ります。

生徒たちは、朝のHRと、帰りのHRのそれぞれで課題に取り組みます。取り組む課題は学習状況によって自動的に選択され、効果的に学ぶことができます。

なにより、日常的に取り組む習慣が付けば、自律的な学習にも繋がり、合格に一歩近づくことができます。生徒たちは、それぞれの目標級に向けて、丁寧に取り組んでいます。

Monoxerに取り組んでいる生徒に感想を聞いてみました。

音声がついていて、単語帳より覚えやすい!

学校ではiPad、移動中はスマホからこまめに取り組めます。

少しずつですが、定着している気がします。

大変な英単語練習を少しでも効率的に進めることができている様子でした。

次回は、放課後に行われる英検対策のオンライン授業について紹介します!お楽しみに。

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