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気象予報士の資格を持つ講師に指導を受け、天気予報に挑戦!

クラーク国際高校千葉キャンパスは、毎週水曜日午後、地域連携PBLという探究学習をを実施しています。

今回は、サイエンスPBLの様子を紹介します。

サイエンスPBLでは、「高校生が創る天気予報」をコンセプトに活動しています。

PBLには気象予報士の資格を持つ講師の先生がいます。

生徒は講師から気象学の専門知識を教わっています。

写真にもあるように、普段目にしない「高層天気図」の見方を確認しました。

ここまでは「インプット」です。

今後、どう「アウトプット」するか。 次回以降お楽しみ下さい。

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