インターナショナル専攻では、培った英語力を使って、英語でのプレゼンテーションをしました。
クラーク記念国際高等学校千葉キャンパスインターナショナル専攻では、毎日英語の4技能(リーディング、リスニング、スピーキング、ライティング)をバランスよく向上させる授業を実施しています。
クラスもレベル別学習(A,B、Cの3クラス)に分けており、今回Aクラスの授業の一部をご紹介します。上級であるAクラスでは、自信でリサーチしたことについて、プレゼンテーションを実施しました。プレゼンテーションはカメラに向けて発表をするので、生徒達は少し緊張した面持ちで実施をしていました。
しかし、さすがはAクラスの生徒です。緊張している状態でも事前に作成したパワーポイントをうまく活用して、伝えたいことをしっかりと英語で表現できていました。