【地域連携PBL】ペアボウリングでスコア向上を課題として試行錯誤しながら取り組みました。
クラーク国際高校千葉キャンパスでは、地域と連携してPBL(課題解決型学習)授業を実施しています。生徒の好きなこと得意なことを伸ばすことを目的とし、8種類のジャンルに分かれています。「スポーツキャリア」では、様々なスポーツを体験しながら、課題を発見し協働的に解決していくのをテーマにしています。ペアボウリングでは、フォームや投げる角度、回転などいろいろな視点から、スコアを伸ばせるように試行錯誤しながら取り組みました。仲間と楽しみながら学んでいくこの教育システムはクラークの魅力のひとつです。