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【PBL】かるたでわかる千葉の魅力とは?

クラーク記念国際高等学校千葉キャンパスには、地域連携PBLという授業があります。この授業では、生徒たちが主体的に取り組むべき課題を見つけ、それぞれの分野に分かれ、学びを深めます。今回はその中の一つ、「保育心理PBL」を紹介します!

いま、「保育心理PBL」では、千葉の魅力を伝えるかるたを制作しています。次の画像はその中のひとつです。

この絵札が表す千葉の魅力はなんでしょう?

「は」の札
「は」の札

「発着数 旅客数国内2位 成田国際空港」という札です。このように、千葉県の名所や特産物を紹介するものを、生徒たちが考え、読み札と絵札を作成しています。なかなか埋まらない文字もありますが、生徒たちは意見を出し合い、盛り上がりながら制作にしています。

このように、PBLの授業では、生徒たちが主体となってものづくりなどに取り組んでいます。高校生だから思いつく自由な発想で、いろいろなことに挑戦していきます。最終目標は、このかるたを使って地域のこどもたちと遊ぶことです。楽しみながら千葉の魅力を知る機会を作るために、日々懸命に取り組んでいます。

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