【地域連携PBL】アイススケート体験!いかに安定して氷上を滑ることができるか試行錯誤しました。
クラーク国際高校の教育システムのひとつに「地域連携PBL」があります。PBLとは課題解決型学習のことを指し、8つの分野から選択し地域と連携して進めていきます。その中の一つ「スポーツキャリア」では、今回はアクアリンクちばと連携し、アイススケートを体験しました。氷上でどのような体勢になればいいのか、どうしたらバランスよく滑れるかなど考え試行錯誤しながら滑りました。このように、一般科目だけでは得られないものを学べるのがPBL授業の魅力です。