実際に天気予報を行い、検証と振り返りを実施しました。

PBL毎に専門的・能動的な学びを行っています！

サイエンスPBLでは、「高校生が創る天気予報」をコンセプトに活動しています。

気象学の知識をインプットした生徒は、次に、実際に「天気予報」をしてみます。

生徒は、PBL当日の15時を基準とし、6時間後、12時間後及び24時間後の3グループに分かれ、予報しました。

次のPBLで予報の検証を行います。 当たったか外れたか、そして何故そういった結果になったのか、皆との議論が楽しみです。