PBLの授業でSDGｓについて取り組みました。

クラークSMART千葉キャンパスでは生徒の主体的な学びを大切にしたPBL学習に積極的に取り組んでいます。

PBL学習は「Project Based Learning」の略称で、生徒が身近な問題や困りごとに対してチームでプロジェクトをつくり、よりよい社会にするにはどうしたらよいか考えながら実行に移していくという活動です。この時間はSDGｓの問題について勉強し、サステナブルな社会の実現のために自分たちが取り組めることを考えました。グループでいろんな意見を出し合いながら最後にプレゼンの資料を作ることができました。PBLは様々な企業と連携して実施をするものもあります。様々なPBL活動の中から興味を持った活動に自由に参加できるのもクラーク国際の魅力の１つです。