【生徒インタビュー】在校生にインタビュー！～中田クラス編～

2022年5月31日

クラーク国際広島では、生徒自身が担任の先生を選ぶ「パーソナルティーチャー制度」があります。生徒にとって、高校生活をサポートしてくれる担任の先生は非常に重要な存在になります。この制度は生徒と先生に、選ぶ責任と選ばれた責任を持ち、信頼関係を築くことを目標としています。そして今年度は4月末にパーソナルティーチャーを選択して、パーソナルクラスがスタートしました。

今回は中田クラスを代表して
総合進学2年梶谷さんにインタビューしました！

パーソナルティーチャー制度についてどう思いますか？: すごくありがたい制度だと思います。中学までは先生を選べず、正直苦手なタイプの先生に当たってしまうこともあったので、相談事を気軽にできる先生を自分で選べるということは素敵だなと感じています。
クラスの雰囲気はどうですか？: 中田クラスはすごく明るいクラスだと思います。先輩方や後輩、先生含め全員が素敵な笑顔で過ごしている印象です。優しい人ばかりで、学校に行ったら楽しいことがあるはず…とワクワクしながら毎日登校しています。
中田クラスで挑戦してみたいことはありますか？: 話したことのない人が沢山いますし、後輩ともまだ交流を深められていないので、ゆっくり時間をかけながらいっぱいお話をしていきたいと思っています。文化祭でも楽しめれたらいいなと今からワクワクしています！
２年生になって約２カ月が経ちましたが、学校生活はどうですか？: 友人や周りの人に恵まれて、一年生の頃に引き続き、とても楽しい日々を過ごせてられています。先生も去年と違いますし、一年生の頃との違いを楽しんでいます！二年生になってまだ一度も休んでいないので、今年は皆勤を目指したいです！
今年度の目標を教えてください！: ２年生になって遂に後輩ができたので、今まで私が先輩方にしてもらったように沢山一年生とお話をして、先輩方のような立派な2年生になりたいと思っています。これからも毎日が楽しくなるような素敵な学校生活を中田クラスのみんなと送れると嬉しいです！