一人一人の目標に向けて ~面談期間がスタート~
クラーク国際広島では、教員と一緒に生徒一人一人が自分の目標に向かう取り組みとして、定期的に2者面談を実施しています。
8月23日、24日の2日間は総合進学コースの1・2年生を対象とした2者面談期間となっており、今回の面談では、夏休みが明けて前回の面談で設定した目標の確認や学校生活・日常生活の事などを担任の先生と話し合います。今回は千喜良クラスの面談を紹介します。
千喜良クラスでは、夏休み前の面談で設定した目標を達成するために、夏休み中に取り組むことを実行することができていたか話し合いました。また、夏休みの出来事や定期試験、これからの進路など、様々な話を生徒一人一人とじっくり話すことができました。
クラーク国際広島では、生徒と担任が一丸となり、進路目標の決定や実行委員活動、プロジェクト学習など、生徒一人ひとりの主体的な活動のサポートや「自ら学ぶ力、学び続ける力」の育成をしています。