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【産学連携授業】生徒が創るPBL授業にワクワクが加速!!

PBL(課題解決型学習)にも力を入れているクラーク国際。

釧路キャンパスではこのPBLを生徒主体で行っています。
昨年度、「生まれ育った厚岸町を様々な人たちに知ってもらいたい」「クラーク生と一緒にできる問題解決型学習に取り組みたい」とさまざまな想いを熱く語ってくれた、スマートスタディⅡコースの中村さん。

中村さんが熱い想いを語った、クラーク成果発表会「2023 CLARK PRESENTATION GRAND PRIX」の様子はコチラからチェック!

2年生となった今年度、想いを実際の形にすべく、家業である「えこ贔屓」を筆頭に、さまざまな企業や行政の協力を得て「産学連携型PBL授業」を組み立てました。
驚くべきは、企業や行政への働きかけやプレゼンテーション、年間の授業計画立案、クラーク生への呼びかけ等、その全てを中村さんが取り仕切っていること。

グループワークの極意を伝える中村さん
グループワーク実施前のアイスブレイクも中村さんのアイデア

身近な生徒が主軸となってワークを進めることで、参加している他の生徒たちも、生き生きと活動していました。学年もコースも問わず集まった生徒たちですが、ブレーンストーミングを用いたアイデア出しでも大盛り上がり!

産学連携型PBLは始まったばかりですが、すでにワクワクが止まらないようです。
今後の活動に期待が高まります!

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