【学習】「公共」授業 ~クラーク・マニ研モデルで生きた政治教育を体験~
クラークでは、「早稲田大学マニフェスト研究所」と協力し、有権者となる生徒達が政治や選挙への関心を高め、市民と政治との関わりを学ぶための教材「クラーク・マニ研モデル」を開発しました。この教材を使い、教員の思想などに偏らず、中立性・公平性に重きを置いた主権者教育を行なっています。
1学年の「公共」授業では、昨年の10月に実施された第50回衆議院選挙選挙を題材に題材に、この「クラーク・マニ研モデル」を使った主権者教育が実施されました。このモデルは大きく分けて事前学習・模擬投票・事後学習の3部で構成されており、事前学習では18歳に引き下げられた選挙権についてグループで考え、若者が投票に良くことの重要性について、仲間と話し合う姿がみられました。そして模擬投票の前には「モノサシ論」を使ったグループワークで政策を読み解く視点に気づきます。最後は個人で考え、投票までを行いました。
最後に生徒たちは選挙についての課題を設定し、解決案を考案しています。若者の投票率を上げるためにはという課題を設定したグループは海外の例から投票するメリットを増やすということを考えてみたり、投票することを常識化するために何ができるのか考え発表をしていました。



