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【学習】学び合う機会を重視 ~生徒同士で考えることで定着する~

 クラーク札幌大通校の授業は、教師主体の一方通行型のみではななく、生徒主体の協働学習の機会を増やしています。

 数学と英語は習熟度に合わせてクラスを編成。自分の理解度に合わせて学習を進めることができます。この日の数学では、9月の試験に向けて前期の学習範囲を振り返りました。ここで生徒同士で教科書や自主学習教材のウイングネットを参考に学び合っています。先生は呼ばれた時にアドバイスをするだけ。自分たちで解くから達成感があります。また学び合う仲間が得られるのもクラークだからと言えるでしょう。

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