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【学習】 言葉が自分をつくる。~ピアアシスタントの大通校、白石キャンパス合同授業~

 同世代の仲間や、同じ立場の人同士で支え合う関わりをピアサポートと言います。クラーク国際では、これをピアアシスタント(仲間を支援する人)として授業カリキュラム化。主体性や協働する力を発揮できる考え方やコミュニケーションの手法を学んでいきます。

 今回は、大通校で学ぶ生徒たちと白石キャンパスで学ぶ生徒たちの合同授業を実施しました。初対面同士ですが、普段学んでいる内容の実践、それぞれが積極的に相手に関われていました。
 この日のテーマはリフレーミング。ネガティブな要素をポジティブに言い換えて相手の気持ちを気持ちが前向きになるような会話の実践をしました。参加した生徒からは、「前向きな言葉を出すことが難しい、普段からもっと意識したい。」「前向きな言葉で共感されると嬉しい」など、この日の実践で新たな発見があったようです。

 クラークにはこのような実体験重視の学びがたくさんあります。

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