秋季集会で夏休み明けの目標の再確認（札幌白石キャンパス）

８月２３日（金）に夏休み明けの秋季集会を実施いたしました。

最初にキャンパス長の服部先生から、夏休み明けの目標や行動に関するお話がありました。

特に３年生は、進路決定に関わる大切な時期となるため、それぞれの進路実現に向けて各自が責任を持って行動することを再確認しました。

次に夏休み前に実施した、各種検定や２乗マス計算力最速王決定戦の全国大会の表彰を行いました。

検定の表彰では、３年生を中心に述べ１００名ほどの生徒が合格証書を受け取りました！

札幌白石キャンパスでは、英検や漢検を始めパソコン系検定など3年間で多くの検定取得ができるのも魅力の一つです。

また、２乗マス計算力最速王決定戦の全国大会の表彰では、個人戦での全国１０位入賞や団体戦の５位入賞を発表すると歓声や拍手がありました。

１０月には英語検定やPC検定がありますので、より多くの生徒が挑戦してくれることを願っています。

その後、秋季集会の特別ゲストで卒業生の濱かりんさんが大学生活について、１年生から３年生に向けて話をしてくれました。

大学進学後のイメージができていなかった生徒も、今回の話を聞き大学進学後の生活を考えるきっかけになったようです。

夏休み明けは、試験や行事など多くのイベントがありますが、生徒一人ひとりが自分の夢に向けて挑戦し積極的に行動してくれることを願っています。

クラーク記念国際高等学校のデジタルパンフレットはこちらから閲覧可能です。ご興味のある方は、ぜひご確認ください。