知識構成型ジグソー法を活用し協働学習を行いました!
クラーク高校では知識をアウトプットするため、アクティブラーニングの授業を様々取り入れています。
この日は知識構成型ジグソー法を活用し、英語の協働学習を行いました。
「to 不定詞における3つの用法の違いを理解し見分けよう」という内容に対して行っていきます。
英語が得意な生徒も苦手な生徒もいましたが、自分の役割を一生懸命果たし、ジグソー活動する様子が見受けられました。
最後には最初の問題を解くことができました。
グループ活動は協調性も関わってきます。ぜひ英語の勉強を学ぶだけでなく、授業を通して様々なスキルを身に付けていってください。