クラーク記念国際高等学校が北海道文化放送株式会社と新しい放送サービスをテーマに産学共同授業を開始
クラーク記念国際高等学校は、北海道文化放送株式会社と連携した授業を1月19日(木)より開始しています。
本授業は、2022年度より開講している「スマートスタディコース」を設置している4拠点(札幌白石キャンパス、旭川キャンパス、苫小牧キャンパス、釧路キャンパス)で実施。テレビの視聴スタイルの多様化における新しい放送サービスの提案を行い、業界の活性化を目指すもの。探究活動を通じて物事の本質を見極め、社会に出ても活躍できる人材育成を目的としたプロジェクト型学習です。期間は 2023年の1月から2月まで。