【宇宙教育】　～苫小牧らしさをいかして栽培しています～

現在クラーク記念国際高等学校では、宇宙プロジェクトとして月面に見立てた砂で第１弾としてお米、第２弾として大豆の栽培に取り組んでいます。その中で全国のキャンパスごとに肥料を考え、試行錯誤しています。苫小牧キャンパスでは、23年連続漁獲量1位のホッキ貝を肥料に、苫小牧らしさを出してプロジェクトを進行中です！芽が出てから約１か月経ち、現在もすくすくと順調に育っています。果たして苫小牧キャンパスではお米ができるのか、最近今後も目が離せません！今後も情報発信していきますので、楽しみにしていてください。