【学習環境】1対1対応 ~基礎英語で苦手分野を克服~
「先生と生徒は、一対一」。クラーク国際では1992年の開学以来、この「一対一」対応を大切にし続けてきました。人間は百人百様であり、100人いれば100通りの個性、100通りの成長のペースがあるはず。だからこそクラーク国際では、指導する先生が一人ひとりの持つ個性、その一つひとつにしっかりと目を配り、生徒全員がしっかりと未来に向けて礎をつくっていけるように取り組んできました。本日、苫小牧キャンパスでは英語の基礎学習を実施しました。一人ひとりの苦手分野に対して指導をしています。生徒達も弱点を克服することで自信となってきています。今後も一歩一歩前進していきましょう。