【クラーク芦屋】プラスチックが本当に良いのだろうか?
科学と人間生活の授業では、プラスチックのストローと紙のストローどちらのほうが良いだろうかということを議論しました。人間にとって、魚にとって、環境にとって様々な点から考えました。
プラスチックのほうがいいという班、紙ストローはまだ出てきたばかりだから改善の余地があるはずという班、そもそもマイストローを持つような世の中に!など様々な意見が出てきました。
自由な発想って素晴らしいですよね。
これからもたくさんのグループワークで友達の意見を聞いたり自分の意見を発信できるようにした授業を行っていきます!