【クラーク芦屋】3年生 模擬投票に挑戦!
3学年で主権者教育を行いました。
18歳になるこの年、投票に行くことのの重要さ、様々な投票制度について改めて学習しました。
後半には、実際に投票してみようということで、模擬投票を行いました。
既に18歳で投票を経験している子も、経験していない子もいる中で、一人一人がだれに投票するか考え、一票を投じました。
普段とは異なる状況の中で、少し緊張しているように見える生徒もいました。
主権者として、改めて選挙の重要さを感じることができた主権者教育になりました。