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「クラーク宇宙の日」

11月11日(月)、特別活動「クラーク宇宙の日」でイベントの様子を視聴し、感想文を書きました。

「勉強になった」「宇宙には興味がなかったけれど、知るきっかけになった」「クラーク宇宙探求部の生徒たちが、好きなことをとことん調べていてすごい」という感想が多かったです。

上記3つ以外にも感想を抱いた生徒たちの文章を、一部ですが、紹介します。

「東山さんの星の写真がめっちゃきれいで感動しました。」(3年 Nさん)

「アメリカとソ連の対立から始まる宇宙開発の競争が面白かったです。国のお金を使ってロケットを飛ばすのに、アメリカ国民がすごく盛り上がった理由は、世界で初めての月面着陸だった。他にも、ソ連より先に成功したからかなと思いました。」(2年 Tくん)

「火星に昔、海があり、地球と同じように生命が生まれていたかもしれないという事に興味を持ちました。(2年 Kさん)

「アポロ11号について、以前、個人的に調べたことがありました。宇宙で生野菜を育てるという発想は、考えた事も無くて、ショート動画も含め、面白かったです。」(1年 Oさん)

「宇宙開発にしても、分断は何も生まれないと分かった。」(1年 Fくん) 「宇宙探索をすることによって、もっと世界が良い方向に進んでいけたらいいなと思う。」(1年 Nくん)

人工衛星「ClarkSat-1(愛称:AMBITIOUS)」

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