創立30周年記念行事
クラークは2022年創立30周年を迎えます。 9月29日(木)、9月30日(金)全国のキャンパスをオンラインでつなぎ一斉に行事を行いました。
- アルピニスト 野口健氏 講演「これからの地球環境について」(60分)
『学生時代は劣等生だったけれど、大人になってからようやく『これだけは自分にできる!』というものを見つけました。それが、富士山のゴミ拾いです。』と語ってました。
- スポーツゴミ拾い
5人1チームになり、豊岡市街地でゴミを拾いゴミの重量で競いました。結果は以下の通りで、豊岡キャンパスは入賞ならずでしたが、さわやかな汗をかきました。
燃えるゴミ部門1位 所沢キャンパス 所沢15チーム
燃えないゴミ部門1位 東京キャンパス 東京054チーム
ペットボトル部門1位 東京キャンパス 東京106チーム
ビン・缶部門1位 埼玉キャンパス さいたま3-30チーム
タバコの吸い殻部門1位 東京キャンパス 東京075チーム
- 株式会社アストロスケール伊藤美樹氏講演「これからの宇宙環境について」(60分)
『各国が打ち上げている人工衛星で、宇宙空間が込み合っていて、人工衛星と人工衛星がぶつかり、それが宇宙ゴミとなっています。』・・・伊藤氏の話は驚きの連続でした。
- 「宇宙探求グループワーク」
豊岡キャンパスの生徒は3グループに分かれ、地球環境について意見を出し合い、発表しました。