【鹿児島キャンパス】 生徒に必要な問題を自動生成する学習プラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を導入しています!
クラーク記念国際高等学校では、生徒の学習習熟度に合わせて学ぶことができるAI学習プラットホーム「Monoxer(モノグサ)」を導入しています。
「Monoxer(モノグサ)」は、先生が覚えてほしい内容を登録するだけで、その内容を定着するために必要な問題を自動生成する学習プラットホームです。生徒は、スマホやタブレットからアプリを起動し、学習範囲や期間を設定した上で問題に取り組むことができます。リアルタイムで難易度や出題頻度などの調整が行われるため、目標設定を定めた後は学習計画に従って勉強するだけで、学習範囲を網羅できるような仕組みになっています。
試験導入で、英単語テストの平均点数が24.9点上昇するという大きな成果をあげ、英語学習において正式導入が決定しました。今後は他科目で活用範囲を広げていく予定です。