【クラーク記念国際高等学校 創立30周年】スポーツごみ拾い「スポGOMI」を実施!鹿児島の町をきれいにしよう!
クラーク記念国際高等学校は今年創立30周年を迎え、30周年を記念して全国のキャンパス合同で30周年記念イベントを実施しました。今回はイベントの一つとして行われた、スポGOMIの様子を紹介します。
スポGOMIとは、チーム対応戦で楽しみながらゴミ拾いを行う競技です。「ゴミ拾いは、スポーツだ!」という掛け声とともにごみを拾いをスタートしました。「たくさんごみを拾おう」と意気込んでゴミ拾いをしていると、意外なところにゴミが落ちていることに気が付けたり、思ったよりもゴミが落ちていないエリアも多くあり地域の方々の努力もありきれいな状態が保たれていたりしたことに気が付けたりしました。
これからも鹿児島のきれいな環境を保っていくためにクラーク記念国際高等学校 鹿児島キャンパスとしてできることを考えていきたいです。