【学習・教育】厚木キャンパスの理科実験 ~身近な食品からDNAを取り出してみよう~
クラーク国際厚木キャンパスの理科探究の時間では、生徒の興味を刺激し、主体性や課題解決力、協調性を磨くために、さまざまなグループ活動を導入しています。
今回は『身近な食品からDNAを取り出してみよう』をテーマに実験授業を行いました。理科の世界を身近に感じてもらうために、実験器具も特別なものを使わず、紙コップ(ビーカーの代わり)やコーヒーフィルター(ろ紙の代わり)など身近な道具を使っています。
この時間を通して、少しでも理科に興味をもって学習に向かってもらえたらと期待しています。クラーク国際では、今後も生徒の興味を刺激する楽しい授業を続けていきます。