【学習・教育】「deleteCプロジェクト」に取り組んでいます！～キャンパスノートをデコレーション～

クラーク国際は全国各地にキャンパスを設けています。拠点ごとに特色があるのはもちろんですが、キャンパスの垣根を越えてともに活動する機会もあります。
多様な活動の中でも、今回は「deleteCプロジェクト」についてご紹介いたします！
deleteCは、誰もが参加できて、
みんなでがんの治療研究を
応援していける仕組みをつくります。
そして、「がんを治せる病気にする日」を
１日でも早く手繰り寄せることに貢献します。
※ deleteCの「C」は、がん（=cancer）の「C」です。
参照：https://www.delete-c.com/post
いくつかの条件を満たしてSNSに投稿するだけで手軽にがん治療研究に貢献できるため、プロジェクトメンバーを中心に厚木キャンパス全体で、本プロジェクトに参加させてもらいました。
各クラスでは、キャンパスノートをデコレーションして「C」を消しました。手先の器用さを発揮しながら、それぞれ個性あふれるノートを作成しました。
生徒たちは、楽しみながらもdeleteCについて興味を持ち、理解を深めることができました。
気軽なアクションで楽しみながら社会貢献できることを実感する貴重な経験だったのではないでしょうか。
厚木キャンパスでは今後も “がんの治療研究” を応援していきます！！