【学習・教育】第3回数学検定を実施しました!~学年を超えて挑戦!~
クラーク国際厚木キャンパスでは、学習の成果を試し、自信を深める機会として、数学検定をはじめとするさまざまな検定を実施しています。漢字検定・英語検定といったメジャーなものから、情報処理検定、世界遺産検定、文書読解・作成能力検定まで、幅広い検定を定期的にキャンパス内で開催しており、生徒たちが安心して受験に臨める環境を整えています。
数学検定は、計算・作図・表現・測定・整理・統計・証明といった数学の実用的な技能を測る記述式の検定であり、論理的思考力を高めることができる検定です。文部科学省の後援を受けており、進学や将来のスキルアップにも役立ちます。
厚木キャンパスでは年に3回数学検定を実施しており、先日、本年度第3回目の検定を実施しました。今回は、1年生から2年生までの計12名が受験し、合格を目指して熱心に学習に取り組みました。その努力の成果が実を結び、受験者それぞれが手応えを感じることができたようです。
数学検定の取得は、受験における強みとなるだけでなく、自信につながり、さらなる学習意欲の向上にも繋がります。今後も厚木キャンパスでは、生徒一人ひとりのチャレンジを全力でサポートしていきます!
