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【学習・教育】クラーク国際厚木キャンパスではPBL活動に力を入れています!~プログラミングを通じてロボットを自由に操ろう~

クラーク国際厚木キャンパスでは、生徒の力を伸ばすために様々な教育活動を行っています。その中の一つに、PBL(Project Based Learning)があります。PBLとは、課題解決型学習と呼ばれる勉強方法の一つで自分の課題を見つけ、さらにその問題を自ら解決する能力を身につけるための勉強方法です。
クラーク国際厚木キャンパスでは、毎週木曜日の5,6時間目にPBLを行っており、生徒達は3つの授業(マーケティング学習・社会学連携・ロボット)から選択することができます。

本日紹介するロボットの授業では、実際に外部から講師の先生を招いてロボットの操作を学んだり、プログラミングを通じて操作する内容を考えたりしています。1年生から3年生まで学年混合の授業となっており、グループごとに活動しています。
次回以降の授業でグループごとによる総当たり戦を行うため、そこに向けた作戦を考え学年の枠を超えて協力して取り組んでいる姿が見受けられました。自ら思考し、実践することで今の自分にできることとできないことを認識することができ、成長する大きなきっかけの一つとなります。

今後も引き続き厚木キャンパスの教育活動を紹介していきますので、お楽しみにしていてください。

1年生と協力しながらプログラミングをしています
ロボットの動作を確かめています

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